肉そぼろ。 Miércoles 16.11.2011 Día149

いやーほんとにまったく書くことないです。

職場の往復と、

教科書を読んだり、

教材を作ったり、

事務所の人と雑談したり、

休憩時間にインターネットしたり、

お菓子食べたり、

これだけ！！

なんもない！

特に写真とることもないですしな。

特に退屈というわけではないですが、こう、日記すら書くことがなくなるとはね…

ということで、我が心の友（勝手に）が自炊を始めたということで、今日作った肉そぼろの作り方でも書こうと思います。

材料

ひき肉（こっちは牛が主流。何でもOK）…食いたい分だけ（多めに作って保存できます）

ショウガ…料理があんまショウガ臭くならないくらい。

はちみつ（砂糖でもOK）…好きな甘さになるくらい

醤油…好きな濃さになるくらい（水分をとばすくらいは必要ですよ）

とりあえず途上国で揃えられるものは以上！

醤油は中国食材店でキッコウマンを仕入れます。

もっと手をかけるならここにみりんと酒が加えるんでしょうが、そんな大層なものなくたって十二分にうまかったです。

１、ショウガを好きな大きさにカットします。

自分はショウガ臭くなるのが嫌なので、超がつくほど細かく切ります。みじん切り。

２、ひき肉をショウガと一緒にいためます。

ここが肝心？ひき肉がダマにならないように、精魂込めて混ぜ続けます。箸がいいですね。立ててかき混ぜて、フライパンをふりながらすると何とかなるかもしれません。

３、火が少し通ったら醤油とハチミツをいれます。

ここの味付けは人それぞれなのでね、お任せします。

自分は濃いのが大好きなので濃いめに作りましたよ。ご飯にかける時は甘いそぼろがうまいのでね。

醤油を多めに入れると濃い色のそぼろになりますよ。

あとは水分が吸収されたり飛んだりしてなくなるまで火にかけ続けます。

最後の方はこげないように。

＊肉に完全に火が通ったら味を見ながら水分を飛ばすといいですね。足りなかったらショウガでも醤油でもハチミツでも足してください。

水分が飛んだらもう完成です。

保存ができる料理なのでね、ぜひたくさん作って時間のない朝とかにでもさっとかけて食べてください。

もし冷めてお肉の脂が白く固まったら、食べる前に温めれば大丈夫ですよ。

ハチミツじゃなくても砂糖で問題なしです！

なんとなくハチミツの方が優しい甘さだからみりんの代用になるのかなと。

根拠はまったくありませんので信用しないでください（笑）

そう思ったら、おいしく感じるんです（笑）

以上！

とにかくこれはうまかった！！！！

以上肉そぼろの作り方でした！！！！！

元気が出るな！！！

（これでいいのか島田？）